入居者の皆様に日常の生活を快適にお過ごしいただくために、次のような各種サービスを提供します。介護サービス　健康管理サービス　食事サービス　生活サービス　生活相談、助言サービス、その他。住宅型では介護が必要になった場合には、居宅と同じように居宅介護支援事業所のケアマネージャーが介護計画を作成し、通所介護や訪問介護等のサービスを入居者個々人が利用しながら生活を継続します。
介護付では、老人ホーム専従のケアマネージャーが介護計画を作成いたします。

介護スタッフは365日24時間常駐しています。夜間も巡回を行い、居室内の緊急コールで職員が対応いたしますので、安心してお過ごしいただけます。看護職員とは夜間連絡体制をおこなっています。

栄養士が入居者様お一人おひとりの心身状態・情報により、個別に対応させていただきます。

そのようなことはございませんのでご安心ください。

お時間がない場合は急にお見えなっても対応できますが、できましたら事前にお電話
またはお問い合わせフォームにてご希望の日時をご連絡いただきたいです。

介護付・住宅型どちらの老人ホームも現在お住まいの住所に関係なくどなたでも入居できます。
（住所地特例制度対象施設です。詳しくはご説明いたします。）

空室がある場合は体験していただけます。費用が発生しますので各老人ホームにご確認ください。

老人ホームより若干の入居条件が異なりますが、介護保険被保険者証をお持ちであればご入居いただけます。ぜひ、ご相談ください。

認知症の方でも他の入居者に迷惑になるような問題行動等がみられない状態であれば、ホーム内での生活が可能です。
まずはご相談をお願いいたします。

医療行為も全施設受け入れ可能なものから、施設を限定させていただくもの、検討させていただくものと内容や状態により対応しております。
まずはご相談をお願いいたします。（必要な情報をお願いする場合がございます）

もちろん可能です。各ホームともに全室個室となっておりますので、ご夫婦で入居される方はできるかぎり隣合せのお部屋に入居できますようにと考えております。ご夫婦でお申込み下さい。

当社の老人ホームは入居時一時金を一切いただいておりません。
ですから、入居をご検討いただく際、月払い費用だけで結構です。

入居者様の日常の健康管理は、看護職員及び職員全員で行います。
個人別の主治医と連携し、定期的な訪問診療や緊急時の対応などを行っています。

安全に確実にご本人様に服薬していただくためホームで管理させていただきます。
看護職員だけでなく介護保険を利用し薬局にお願いすることもございます

ご要望に応じて主治医と連携を行い、できるだけ希望に添えるようしております。

入院をされたりした場合でも、病状が安定されましたら引き続き入居し生活できます。
症状が落ち着いていれば、経管栄養や導尿の方でも状態により入居できます。