寒さが厳しい2月3日（月）、

デイサービスセンター花ノ木Ⅱ番館では

節分の豆まきを行いました。

節分とは、本来“季節を分ける”節目を指し、

立春、立夏、立秋、立冬の

それぞれ前日を表す言葉でした。

ところが、日本ではとくに立春が1年のはじまりとして

尊ばれたため、しだいに節分といば

春の節分のみをさすようになったそうです。

 

花ノ木Ⅱ番館には2匹の鬼がやってきました！

 

 

 

 

 

 

 

 

さすが利用者さん！

動じることなく手元にある豆を投げつけます！！

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼は外～！

福は内～～！

 

たまに遠くのほうで

「宝くじ当りますように～」

なんて声も聞こえながら

童心に返ったかのように

キャッキャッしながら豆まきを行いました。

 

これで花ノ木Ⅱ番館にも

大きな大きな福くることまちがいなし☆