9月15日、少し早いですが敬老の日のお祝いを行いました。

昼食は豪華なスペシャル御膳！！

 

いつもと違うお昼ご飯に話も弾み、

皆さん舌鼓を打っていました＾＾

 

ランチタイムが終わると、続いてはお楽しみの余興ですฅ^>ω<^ฅ

踊りやオカリナ演奏、手品など、地域のボランティアの方々が披露してくださいました。

おかげさまで、終始笑顔が絶えない楽しい会になりました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、長寿のお祝いとして賞状を贈らせていただきました(∩˃o˂∩)♡

最高齢には白寿の方もおり、これからも元気ですごされるよう、

職員一同願いを込めて贈らせていただきました( ◠ ◡ ◠ )

 

皆さん、末永くお元気で。

素敵な笑顔あふれる毎日をお送りください)♡

 

さてさて、ちょっとここで豆知識を。

皆さん、敬老の日がどのように始まったのかご存知ですか？

今でこそなじみ深い敬老の日ですが、歴史はまだ浅く、

1947年9月15日、兵庫県多可郡野間谷村（現：多可町八千代区）で

村主催の【敬老会】を開催したのが敬老の日の始まりとされています。

当時の村長が「老人を大切にし、知恵を借りて村づくりを」

という趣旨から開き、農閑期で気候の良い9月中旬に決めたと言われています。

また593年、聖徳太子が身寄りのないお年寄りや病人のために

『悲田院（ひでんいん）』という、今の老人ホームを建立した日が

9月15日ということで、この日が敬老の日になったという説もあるようです。